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Jones骨折の経過

Jones骨折受傷後10週の経過

 

なかなか治りずらいJones骨折(第5中足骨近位骨幹部骨折)で、尚且つ完全骨折という本来ならば手術適応となる症例ですが、当院では現在保存療法で経過観察中です。

本日は当院でエコー検査を実施し、骨折部の骨癒合が促進されている様子がわかる映像です。

 

いかがですか?

少しずつ骨折線が少なくなってきているのが分かりますね。今週の金曜日あたりに再度レントゲン検査なので、経過が楽しみです。

さて、あなたは骨折をしたときに手術と手術をしなくても治るのであればどちらを選びますか?

出来れば手術をしたくないですよね?

手術は早期に競技復帰できたり、骨折部が安定したり、もちろん骨折の種類によっては必ず手術をしなければ治らないものもあります。その反面、メスを入れるので感染のリスク治療費が高価となってしまうデメリットもあります。

この完全骨折であったJones骨折も、病院では直ぐに手術を勧められたでしょう。

しかし、整骨院ならではの保存療法で、日本古来の歴史が長い接骨術・柔道整復術で感染リスクも抑え、治療費も安く治ればあなたはどちらを選びますか?

 

 

骨組織は「再生」される組織

みなさんは、身体の中の組織が損傷されたときに、修復される方法には2種類ある事をご存知ですか?

1つは「再生」です。

◆ 再生

再生とは、損傷された組織、細胞が元の組織や細胞に復元することをいいます。

人の身体では、細網内皮系の肝臓・脾臓・骨・リンパなどがそれにあたり、損傷されても再生されてきます。

ですので、骨折しても正しい処置をしていれば骨は自然と再生されて元に戻るわけです。それを熟知して治療にあたるのが柔道整復師です。

 

 

そしてもう一つは「瘢痕化」です。

 

◆ 瘢痕化

組織の損傷が、肉芽組織の形成を経て、最終的に緻密な膠原線維や結合組織に置き換わることで修復された状態です。

実は、上記の再生する組織以外の欠損は、全て瘢痕化し瘢痕組織となります。

捻挫による靭帯損傷は、靭帯がくっ付くことはくっつきますが、膠原繊維に富んだ血管が乏しい組織へと置き換わる(瘢痕化)ために、「冷えると痛くなる」「気圧が下がると痛い」「骨折よりたちが悪い」などと言われる原因です。

 


 

いかがでしたか?

何故骨折は手術よりも、できることなら保存療法で治療したほうがいいか。

捻挫は骨折よりたちが悪いと言われているのかご理解いただけましたでしょうか?

 

☆本日も皆さんの健康と幸せを☆

 

 

 

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