新中野の整骨院は健幸堂整骨院へ

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立ち上がった際の股関節前面痛

おはようございます。

昨日は、椅子に座っていてから立ち上がる際の股関節痛を訴えているかたが来院されました。

80代の女性で、変形性股関節症の既往もなく可動域制限もなく、スカルパ三角の圧痛(-)、発熱等もありませんでした。 股関節屈曲位からの伸展時のみの運動痛で、起床時の股関節伸展位からの立ち上がりでは症状はないとのことでした。

以上の症状から、腸骨筋や大腿直筋んが何らかの原因で短縮していることが示唆されました。

腰部の現病歴も既往症もなく、腸骨の前方回旋が見られました。

この腸骨の前方回旋による腸骨筋や直筋の短縮と評価し、腸骨の後方回旋誘導と腸骨筋と大腿直筋のリリースとカウンターストレインを施し、follow-upとしました。

今回は、関節がずれて筋肉の起始停止の距離が狭くなり筋肉が短縮した症例でしたが、逆に筋肉が短縮、スパズムを起こし関節がずれたりハイポモビリティとなって症状を出すことがあります。

評価が難しいですが、治療法は私は一緒です。

外傷以外の痛みがある関節は、基本的にはこういう状態となっております。

☆本日も皆様の「健」康と「幸」せを☆

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