新中野の整骨院は健幸堂整骨院へ

完全予約制

03-6382-6911
※営業・セールスはお断りしています。

定休日

日曜・祝日・第1・第3水曜日

診療時間

月曜~金曜 9:00~18:00
※土曜日のみ 9:00~13:00

instagram

SHOULDER

肩-膝関節痛特別治療

こんなお悩みは
ありませんか?

  • 五十肩で治療を受けているがなかなか良くならない
  • 夜寝ているとき肩の痛みで起きてしまう
  • 病院や整骨院で治療をしても良くならない
  • 病院で膝や肩に注射をしても変わらない
  • 今の治療で治るか不安だ
  • 膝痛で手術を勧められているが、手術はしたくない

ご安心ください。
当院は、肩関節・膝関節専門の整骨院です!

病院や他の整骨院、治療院でなかなか改善しない肩の痛み・膝の痛みは治療の仕方が間違っているのです!
肩関節は、肩だけを治療しても全く良くなりません。
膝関節も、膝やモモだけを治療してもその場しのぎです。
肩関節や膝関節は全身のアライメントや重心の改善、関節の協調性や可動域改善、使い方の改善等を診て治療しなくては良くなりません。
当院は肩関節・膝関節に強い整骨院です!お気軽にご相談ください。

そもそも膝の痛みの
原因って?

「軟骨がすり減っている」「骨が変形している」「O脚・X脚」「半月板が傷んでいる」「関節の内側が狭くなっている」って病院や整骨院で言われますよね?
でも、これは結果的にこうなって、結果痛みがでているんです。
大事なことは、じゃあなんでこうなったの?ですよね?
根本的な原因は「筋力低下」「筋力低下による姿勢の悪化、負の運動連鎖」「関節の不安定性」です。
一つの例として①内転筋や腰を反る筋肉(多裂筋)や親趾を曲げる筋肉の筋力低下→②骨盤の後傾→③大腿骨の外旋・外転、脛骨の外旋→④O脚形成→⓹関節の内側の狭小化・軟骨や半月板の摩耗、骨の変形→ ⑥痛み
病院や整骨院で行われている、④に対する治療だと治らないのが分かりますね。

そもそも肩の痛みの原因は?

病院で診察を受けると、「①腱の炎症」「②肩関節周囲炎」「③腱板炎」「④五十肩・四十肩」「⓹凍結肩」といわれますが、これも結果的にこうなっているんです。
例えば①骨盤の後傾→②胸椎の後彎→ ③肩甲骨の位置異常(前傾・外転・下方回旋)→④腕を挙げた時に、上腕骨と肩甲骨の間で腱が挟まれて炎症→⓹痛み
病院や整骨院では、④に対する治療ばかりで根本を改善しないのでなかなか痛みはなおりません。

間違った治療とは

  • 1

    患部のみの治療

    患部のみの電気治療やマイクロ波、マッサージでは痛みが引くどころか筋肉が炎症して逆に短縮して悪化することもあります。
    また、「治療後はいいけどすぐに戻ってしまう」原因です。患部の治療をして、神経がごまかされているだけです。
    また、マッサージによって筋肉が伸張反射(筋肉が緩んだら脊髄を介して元に戻そうと収縮の命令がもどってくる)を起こして逆に筋肉が緊張することもあります。
    このような治療はただの「誤魔化し」でしかないのです。

  • 2

    薬や注射を継続している

    痛み止めの薬は、急性期に服用して脳が痛みを覚えてしまわないようにするためには必要です。
    しかし、患者さんのお話を聞くと何カ月も何年もずーっと痛み止めを服用されている方が多いです。(処方する医師も医師ですが…)
    くすりの長期服用はできれば避けるべきです。薬で痛みが一時的に引いてもまた戻ります。その時に痛みは強く感じるものなのです。だからまた服用してしまう…これではあなたは薬漬けです。
    そういった患者さんに私は薬を止めるように言います。すると、次に来た時に聞くと「痛み止めを飲んでも飲まなくてもかわらない」とほぼ皆さん仰ります。
    また、ヒアルロン酸の注射も5回続けてやっても変化がない場合は止めるべきです。だって、関節内にはちゃんと関節液があって軟骨も潤うようにできています。
    注射をして楽になるのは「リドカイン」(局麻剤)が少し入っているので痛みが一時引くんです。
    これって根本治療ではありません。むしろどんどん悪くなっていきます。(根本が治ってない状態で歩いたりしちゃうんだもん)

  • 3

    間違った筋肉トレーニング

    テレビや病院や整骨院でも、大体が「太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)を鍛えなさい。」と言います。
    確かに大腿四頭筋は必要ですが、もっと優先して鍛えなければならない筋肉があります!
    私は大腿四頭筋の強化は、膝が曲がって伸びない方(屈曲拘縮)にしかやりません。それも数回程度で、あくまで促通させるだけです。もっと大事な筋肉があるんです!それは人それぞれで、重心・歩行異常・マルアライメント(姿勢不良など)などで違ってきます。
    あなたも、痛みが変わらない今の運動は意味がないかもしれませんよ!

このような方は
施術をお断りします

    • 予約を平気でドタキャンされる方
    • 横柄な方
    • 指導したことを守って頂けない方
    • 一回で治してほしい方
    • 慰安マッサージ目的の方
    • 通院する気がない方
    • ご自分のお身体にお金をかけられない方

    痛みを改善するためには、患者様のご協力も必要です。
    本気で痛みを改善したい方のみ、当院も本気で施術いたします!

  • 肩・膝関節痛特殊治療の施術料金(税込み)

    初検料金 3,000円(各種検査料含む)
    施術料金 8,000円

    おおむねの目安で掲載しております。ご来院いただく前の参考にご覧ください。
    その他施術の料金については下記リンクからご参照ください。

    料金はこちら

肩-膝関節痛特別治療のよくある質問

  • Q

    マッサージで一時的によくなりますが、すぐに肩がこります。治療を続けた方がいいですか?

    A

    変化がないのであれば、その治療方法を変えるといいと思います。  また、肩こりは日常での不良姿勢や眼の酷使以外にも、婦人科疾患や内科、整形外科、心療内科疾患の随伴症状として出ていることもありますので、長引く肩こりは一度医科で診て頂いた方がいいでしょう。 そういった判断をするためにも、マッサージ屋ではなく整骨院などの国家資格者がいる治療院で診てもらった方がいいでしょう。

    Q

    身体のゆがみが原因の肩こりは治りますか?

    A

    体のゆがみを整えるのは大変時間と適切な施術と運動が必要で、それで解決できれば肩こりは解消するでしょう。しかし実際は、歪みだけが原因での肩こりは少なく、歪みを整えてもまた肩こりは覚えてしまいます。 いかに症状が出るのを抑制していくのか、酷くならないようにしていくのかが大事になってきます。

    Q

    階段を上がるときに膝が痛みますが、治療を受けた方がいいですか?

    A

    間違いなく「痛み」という命令が膝の悪い組織から脳に命令が行って、そこから膝へ痛みの指令が行っておりますので、治療は必要です。 痛みを適切に評価して、早期に改善することで異常な炎症やアライメント異常を最小限に抑えることができ、予後を左右します。

    Q

    膝の痛みの予防にどんなことに気を付ければいいですか?

    A

    まずは体重の増加に留意しましょう。体重が1㎏増加すると膝へ3㎏負担がかかり、階段では6~9㎏の負荷が膝へ掛かります。

無料カウンセリング実施中

当院では、無料カウンセリングを実施中です。
痛みが改善されない、テレワーク続きで元気が出ないなどございましたらお気軽にご相談ください。

airreserve予約システムから予約する

※無料カウンセリングは 「予約する」ボタンをクリック